ヒトiPS細胞由来移植細胞における長期生着モデルブタの開発と再生医療への応用

遠山周吾
(慶應義塾大学医学部循環器内科学教室 特任助教)

2017年6月19日月曜日

国際幹細胞学会@ボストンに参加してきました


皆さん、こんにちは。
遅くなりましたが初めて投稿させていただきます。
この度、ボストンにて開催された国際幹細胞学会(6/14-17)においてポスター発表をしてきました。
http://www.isscr.org/home/annual-meeting/isscr-2017-boston
国際幹細胞学会は、ノーベル賞を受賞された京都大の山中伸弥教授をはじめ、幹細胞領域の大御所たちが参加する、幹細胞領域では最も大きな学会です。
大御所たちの講演以外はほとんどがポスター発表ですが、その内容は非常にレベルが高く、後にNature, Cell , Scienceやその姉妹紙に掲載されるような内容が少なくありません。
ポスター発表でもディスカッションが非常に活発です。
私は「ヒトiPS由来心筋細胞の大量純化精製システムの確立」に関して発表させていただきましたが、多くの研究者の方から途切れることなくご質問をいただき、非常に有意義な時間を過ごすことができました。

最後に、憧れの地MITの近くということもあり、ハーバードの研究室に留学している親しい先輩に案内していただき、先輩の研究室やMIT、MGHを見学してきました。幹細胞領域でも多くの画期的成果がこの地から生み出されており、非常に多くの刺激をいただきました。
また心機一転頑張りたいと思います。